ARTIST · ライブ資料作成

テックライダーで、必要な条件を共有。

テックライダー(テクニカルライダー)の基本項目を、ステージ配置、音響回線、持込機材、借用機材、照明の要望に分けて紹介。会場へ事前相談するための技術資料をALSで整理できます。

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テックライダーは技術条件の整理

テックライダーは、演奏に必要な機材・配置・回線・進行などをまとめた技術資料です。セット図だけで完結させず、入出力やモニター、持込機材、会場に依頼したい内容を整理します。

02

必須と希望を区別する

演奏に欠かせない条件と、対応可能ならお願いしたい要望を分けます。特定機種が必要な理由や、代替機材を使えるかも書くと、会場が準備を判断しやすくなります。

03

更新日と相談窓口を明記

編成や機材が変わると資料も変わります。更新日、公演日、担当者を明記し、電源、ワイヤレス、同期機材などは機種や接続条件を確認してから共有します。資料は依頼事項であり、会場の承諾を省略できるものではありません。

PRACTICAL CHECK

このページだけで確認できる実践チェック

テックライダーに入れる項目

  • アーティスト・公演・連絡先
  • ステージ配置と必要スペース
  • 入力・出力・モニター条件
  • 持ち込み機材と会場へ依頼する機材
  • 電源・同期・ワイヤレス等の技術条件
  • 必須条件と希望条件の区別

会場と確認しておきたいこと

  • 指定機種がない場合の代替可否
  • 会場常設機材と持ち込み機材の接続
  • 搬入・設置に必要な時間
  • 特殊演出・電源・周波数利用の可否

そのまま参考にできる記入例

以下は一般的な例です。会場の指定と実際の編成・機材に合わせて変更してください。

テックライダーの記入例
区分内容確認方法
配置セット図と演者数会場のステージ寸法と照合
入力マイク・DI・ラインPAと回線表を確認
持込/借用アンプ・ドラム機材機種と代替可否を相談

記入例は選択してコピーできます。ブラウザの印刷機能でも確認できます。

よくある質問

PA表との違いは?

PA表は主に音響の要望を伝え、テックライダーはステージ配置や機材条件なども含めて整理します。会場ごとの呼び方や様式を確認してください。

内容が決まったら、資料を作成。

一緒に確認したい資料