セット図は、記号ではなくステージをイメージできる表示へ
アンプ、ドラム、マイク、モニターなどをステージ上へ感覚的に配置。ALSでは単純な四角形だけでなく、機材の種類が判別しやすいリアリスティックな描画を使い、編集した配置をプレビューや提出資料へつなげます。持ち込み・会場レンタルも機材単位で設定できます。
曲名を毎回手入力しない
アーティストや楽曲を検索して持ち曲へ追加し、登録した曲からセットリストを組み立てます。曲順変更、MC・SE、演奏時間、PA・照明の曲別要望まで公演データとして扱うため、同じ曲名を複数資料へ何度も書き直す手間を減らします。
セット図から技術資料までつながる
配置した演者・機材とI/O、モニター、機材情報を同じ公演の中で管理します。セット図、インプットリスト、PA・照明、機材手配を別々のファイルとしてゼロから作るのではなく、一つの入力を関連資料へ活用します。
持ち込みと会場レンタルを曖昧にしない
機材ごとに「持ち込み / 会場レンタル」を設定し、図だけでなく文字ベースの提出シートにも反映。ライブハウスが何を準備するのか、アーティストが何を持参するのかを事前に伝えやすくします。
ArtistからAVENUEへ、そのまま提出
会場がAVENUEを利用している場合、Artist側で作った公演情報を提出データとして受け渡します。会場側で同じ内容を再入力するのではなく、Booking・PA・Lightingの確認、修正依頼、当日進行へつなげる設計です。
PRACTICAL CHECK
このページだけで確認できる実践チェック
ALSならではの流れ
- アーティスト・楽曲を検索して持ち曲へ追加
- 登録曲からセトリを組み、MC・SE・持ち時間を管理
- リアリスティックなセット図へ機材を配置
- 持ち込み/会場レンタルを機材単位で指定
- I/O・PA・照明・提出資料へ公演情報を連動
提出前に一度だけ確認
- セット図の配置と機材名が読み取れる
- 曲順とPA・照明の曲番号が一致している
- 持込と会場手配が文字資料にも反映されている
- プレビューでPDFの文字切れ・重なりがない
- AVENUE対応会場なら提出後の確認へ進む
そのまま参考にできる記入例
以下は一般的な例です。会場の指定と実際の編成・機材に合わせて変更してください。
| ALSの強み | できること | 現場で減らせる作業 |
|---|---|---|
| リアリスティックセット図 | 機材を感覚的に配置・プレビュー | 配置を読み解く負担 |
| 楽曲検索・自動追加 | 検索した曲を持ち曲へ登録 | 曲名の手入力 |
| 公演データ連動 | セトリ・I/O・PA・照明を連携 | 同じ情報の転記 |
| 機材手配 | 持込/会場レンタルを機材別管理 | 準備物の確認往復 |
| AVENUE連携 | 作った資料を会場運用へ接続 | 会場側の再入力 |
記入例は選択してコピーできます。ブラウザの印刷機能でも確認できます。
よくある質問
普通のセット図作成ツールとの違いは何ですか?
図形を配置してPDFにするだけでなく、セットリスト、I/O、PA・照明要望、持ち込み・会場レンタル、会場側AVENUEまで同じ公演情報をつなぐことを重視しています。
セット図はスマホでも作れますか?
スマホではキャンバスを中心に、追加・編集・機材・プレビューを必要なときだけ開く操作にしています。PCでも編集できます。
曲はすべて手入力ですか?
楽曲検索から持ち曲へ追加できます。登録済みの曲を使ってセットリストを組み立て、MCやSEも追加できます。
会場がAVENUEを使っていなくても利用できますか?
利用できます。提出用のプレビューやPDFを作成し、会場が指定する方法で提出できます。AVENUE対応会場ではさらに提出後の確認までつなげられます。