セット図に必要な情報
セット図(ステージプロット)は、ステージ上で誰がどの機材を使うかを共有する資料です。「客席から見た図」など向きを明記し、アーティスト名、公演日、担当者の連絡先を添えます。会場指定の様式がある場合は、そのルールを優先してください。
立ち位置から機材へ、順番に配置
まずボーカル、ギター、ベース、ドラムなどの立ち位置を置き、その後にアンプ、マイク、DI、モニターを加えます。キーボードや同期用PCは、音声出力がモノラルかステレオかも記載。持込機材と会場から借りたい機材を分けると、事前確認が進めやすくなります。
提出前に左右と回線を照合
客席から見て左が下手、右が上手です。演者から見た左右とは逆になるので、図の向きは必ず明記します。配置図とインプットリストで機材名や番号を揃え、マイクの追加、電源、イヤーモニターなどの相談事項を残します。
セット図をスマホで作るときの確認
スマホでは機材を配置したあと、文字の重なり、ステージ左右、モニターやDIの位置を拡大して確認します。ライブハウスやPAへ提出する前にプレビューで全体を見て、誰が見ても編成と配置を判断できる状態にします。
そのまま参考にできる記入例
以下は一般的な例です。会場の指定と実際の編成・機材に合わせて変更してください。
| 場所(客席から) | 演者・機材 | 会場への確認 |
|---|---|---|
| 中央前 | Vo/ボーカルマイク | マイク1本・モニター希望 |
| 下手 | Gt/ギターアンプ | アンプは会場機材を相談 |
| 上手 | Ba/ベースアンプ | DI使用と接続方法を相談 |
| 中央奥 | Dr/ドラムセット | 持込スネア・ペダルを記載 |
記入例は選択してコピーできます。ブラウザの印刷機能でも確認できます。
よくある質問
セット図とセットリストは違いますか?
セット図は立ち位置と機材の配置、セットリストは曲順と進行の資料です。どちらも提出を求められる場合があります。
スマホでも作成できますか?
ALSはスマートフォンのブラウザからも利用できます。細かい配置はプレビューを拡大して確認し、提出前に文字の読みやすさも確認してください。