最初は曲の雰囲気を共有
照明表には曲順と曲名に加えて、明るい・落ち着いた・緊張感があるといった雰囲気や、希望する色を書きます。機材名の指定より「何を見せたいか」が伝わる文章にし、対応できる演出は会場と相談します。
変化のタイミングを言葉にする
「サビ頭で明るく」「演奏終了後、余韻を残して暗転」のように、音や進行から分かる目印を添えます。音源の時刻を使うときは、ライブ版でも同じ進行か確認。MCとSEの区切りも照明担当に共有します。
希望と避けたい演出を分ける
希望する色だけでなく、ストロボを使わないなど避けたい演出があれば明記します。客席や演者の安全に関係する特殊演出は、書類だけで確定せず事前に会場へ相談してください。
PRACTICAL CHECK
このページだけで確認できる実践チェック
提出前チェックリスト
- 曲順・MC・SEが最新のセットリストと一致している
- 色だけでなく「サビ頭」「演奏停止後」など合図がある
- 暗転や特に見せたい場面が分かる
- 避けたい演出や安全上の注意を明記している
伝わりやすい書き方
- 「青」だけでなく「イントロは暗めの青」と目的まで書く
- 秒数指定はライブ版でも再現できる場合だけ使う
- 細かい機材操作ではなく見せたい景色を優先する
- 対応可否が必要な演出は事前に会場へ相談する
そのまま参考にできる記入例
以下は一般的な例です。会場の指定と実際の編成・機材に合わせて変更してください。
| 進行 | 照明の希望 | 変化の目印 |
|---|---|---|
| 1曲目イントロ | 青を基調に暗め | 演奏開始で点灯 |
| 1曲目サビ | 白を加えて明るく | ドラムのフィル後 |
| MC | 顔が見える明るさ | 曲終わりの余韻後 |
| 終演 | ゆっくり暗転 | 全員の演奏が止まってから |
記入例は選択してコピーできます。ブラウザの印刷機能でも確認できます。
よくある質問
細かい指定がない場合は?
曲の雰囲気と、暗転・MC・特に見せたい場面を共有し、具体的な照明は会場にお任せする形でも準備できます。