ARTIST · ライブ資料作成

ライブ照明表で、曲の景色を伝える。

ライブの照明表・照明指示書を、曲の雰囲気、色、暗転、きっかけごとに整理。照明スタッフへ伝わる要望の書き方と記入例を確認し、セットリストと合わせた照明資料を準備できます。

01

最初は曲の雰囲気を共有

照明表には曲順と曲名に加えて、明るい・落ち着いた・緊張感があるといった雰囲気や、希望する色を書きます。機材名の指定より「何を見せたいか」が伝わる文章にし、対応できる演出は会場と相談します。

02

変化のタイミングを言葉にする

「サビ頭で明るく」「演奏終了後、余韻を残して暗転」のように、音や進行から分かる目印を添えます。音源の時刻を使うときは、ライブ版でも同じ進行か確認。MCとSEの区切りも照明担当に共有します。

03

希望と避けたい演出を分ける

希望する色だけでなく、ストロボを使わないなど避けたい演出があれば明記します。客席や演者の安全に関係する特殊演出は、書類だけで確定せず事前に会場へ相談してください。

PRACTICAL CHECK

このページだけで確認できる実践チェック

提出前チェックリスト

  • 曲順・MC・SEが最新のセットリストと一致している
  • 色だけでなく「サビ頭」「演奏停止後」など合図がある
  • 暗転や特に見せたい場面が分かる
  • 避けたい演出や安全上の注意を明記している

伝わりやすい書き方

  • 「青」だけでなく「イントロは暗めの青」と目的まで書く
  • 秒数指定はライブ版でも再現できる場合だけ使う
  • 細かい機材操作ではなく見せたい景色を優先する
  • 対応可否が必要な演出は事前に会場へ相談する

そのまま参考にできる記入例

以下は一般的な例です。会場の指定と実際の編成・機材に合わせて変更してください。

照明表・照明指示書の記入例
進行照明の希望変化の目印
1曲目イントロ青を基調に暗め演奏開始で点灯
1曲目サビ白を加えて明るくドラムのフィル後
MC顔が見える明るさ曲終わりの余韻後
終演ゆっくり暗転全員の演奏が止まってから

記入例は選択してコピーできます。ブラウザの印刷機能でも確認できます。

よくある質問

細かい指定がない場合は?

曲の雰囲気と、暗転・MC・特に見せたい場面を共有し、具体的な照明は会場にお任せする形でも準備できます。

内容が決まったら、資料を作成。

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