ARTIST · ライブ資料作成

インプットリストで、音の入口を整理。

PAへ渡すインプットリスト・回線表を、ボーカルマイク、DI、楽器、同期音源の入力ごとに整理。ステレオ出力やクリックの注意点を確認し、セット図と対応する音響資料を準備できます。

01

入力する音源を列挙する

インプットリストは、PAへ送る音源を一覧にした資料です。ボーカル、コーラス、ギターアンプの収音、ベースDI、キーボード、同期音源などを記載。ドラムの収音方法を含め、最終的な回線の割り当てはPAと確認します。

02

ステレオとクリックに注意

キーボードや同期音源がステレオの場合、LとRの2回線として伝えます。クリックは客席に出す音源と分け、送り先や機材の接続を相談します。コネクタ名だけで判断せず、機種と出力設定も確認してください。

03

セット図と名前を揃える

誰の機材か分かるラベルを付け、セット図と同じ名前を使います。チャンネル番号は会場側の都合で変わることがあるため、アーティスト側の仮番号と最終割り当てを混同しないようにします。

PRACTICAL CHECK

このページだけで確認できる実践チェック

インプットリスト作成チェックリスト

  • 1つの入力音源を1行として整理する
  • ステレオはL/Rの2回線として扱う
  • セット図と同じ演者名・機材名を使う
  • Mic/DI/Lineなど希望する取り方を確認する
  • 48Vなど重要条件は機材仕様を確認して記載する

回線表で起きやすいミス

  • アーティスト側の仮CHを会場の確定CHと思い込む
  • 同期L/Rとクリックの送り先を混同する
  • 機材変更後も古いモデル名が残る
  • セット図にはある機材が回線表から抜ける

そのまま参考にできる記入例

以下は一般的な例です。会場の指定と実際の編成・機材に合わせて変更してください。

インプットリストの記入例
仮番号音源接続・確認事項
1メインVo会場マイクを相談
2BaDI使用を相談
3–4Key L/Rステレオ2回線・DIを相談
別系統同期クリック客席へ出さない/送り先を確認

記入例は選択してコピーできます。ブラウザの印刷機能でも確認できます。

よくある質問

チャンネル番号を確定して提出しますか?

アーティスト側は分かりやすい仮番号を付け、会場の最終的な回線割り当てはPA担当者と確認してください。

内容が決まったら、資料を作成。

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