まず会場指定の提出物を確認
ライブハウスや主催者から届いた案内で、必要書類、提出期限、送り先、ファイル形式を確認します。期限は会場ごとに異なります。指定書式がある場合はALSの内容を確認用に使いながら、その書式へ合わせてください。
資料ごとの役割を分ける
セット図は配置、インプットリストは入力回線、セットリストは曲順と進行、PA表は音響の要望、照明表は演出の希望を伝えます。アーティスト名、公演日、連絡先を揃えると、別々に印刷しても識別できます。
送信前に最新版を照合
曲順・メンバー・機材の変更が全資料に反映されているか、PDFで文字や図が切れていないかを確認します。送信済みの資料を変更するときは、変更箇所と更新日を添えて連絡し、先方が受け取った版と混同しないようにします。
よく使われる呼び方から必要資料を探す
会場や出演者によって「セトリ」「セットリスト」「セット図」「ステージプロット」「PA表」「PAシート」「回線表」「インプットリスト」「照明表」「テックライダー」など呼び方が異なります。ALSではそれぞれの役割を分けて確認し、必要な資料へ移動できます。
PRACTICAL CHECK
このページだけで確認できる実践チェック
提出物チェックリスト
- セット図:立ち位置・機材・持ち込み/会場レンタル
- セットリスト:曲順・MC・SE・持ち時間
- PA資料:入力・モニター・同期・音響要望
- 照明資料:色・雰囲気・暗転・きっかけ
- 必要に応じてテックライダー・インプットリスト
提出メール前の最終確認
- ファイル名からアーティスト名と公演日を判別できる
- 全資料で曲順・編成・機材名が一致している
- PDFを実際に開いて文字切れや重なりを確認した
- 更新版を送る場合は変更点と更新日を伝える
そのまま参考にできる記入例
以下は一般的な例です。会場の指定と実際の編成・機材に合わせて変更してください。
| 資料 | 伝える内容 | チェック |
|---|---|---|
| セット図 | 立ち位置と機材の配置 | 図の向き・持込/借用 |
| PA表/回線表 | 音響要望と入力 | マイク・DI・同期出力 |
| セットリスト | 曲順・MC・SE | 持ち時間と合図 |
| 照明表 | 雰囲気・色・暗転 | 曲番号と変化の目印 |
記入例は選択してコピーできます。ブラウザの印刷機能でも確認できます。
よくある質問
ALSのPDFを送れば必ず受け付けてもらえますか?
会場の指定によります。独自用紙や提出方法がある場合は必ずその指示を優先し、事前に確認してください。